6月1にからのタイ政府の規制緩和が始まりました。
この詳細は、在タイ日本大使館より案内がありました。
タイ政府からの全国区の案内とは別に県独自の規制も多く、プーケット県は国内でも厳しいのですが、プーケット県からも規制緩和の案内が出ました。
旅行に関しては1のホテルビジネスの再開と、5の旅行業の再開が関係します。私たちダイビング会社も旅行業なので、再開許可です!
いつか来るこの日のために、withコロナの勉強もやってました!
新しいマニュアルの整備も。
ただ。。。Ripple plusとしては、まだお待ちください とご案内します、ごめんなさい。
私たちは、まだ準備ができていないと判断しています。
当面のご予約は7月1日以降で受付中です。
タイ政府からの規制緩和には県境を越える移動も緩和されており、国内旅行はOKとなりました、が、実質的には、下記の問題が残ってて、まだ無理かな。。。
- 空港再開のスケジュール未発表。
- ビーチ立ち入り制限への規制緩和が聞こえてこない。
- 県境の移動に対してプーケット県は、入県に対しては、滞在中の健康のモニターには注意を払い怪しい時はすぐに医療機関へ連絡という、自主隔離を匂わせるアナウンスを出している
来プーケットに際して、14日間の自宅待機までの明確なアナウンスはないようですが、一部ではそう思っている人もいるようです。
お客様を歓迎する気持ちでお迎えし、お客様にも気持ちよくプーケットに滞在していただくには、もう1か月かかるかなと思っています。
いきなりのOPENはできないので、こうして段階的に進めるのは理想的と思います。プーケット県、すごいぞ、共に頑張ろう!厳しいLOCK DOWNの結果が出せるに違いない。
頑張ったと言える分、ようこそ、と言えると信じて。
実情は仕事したくてウズウズしている人が大多数なので、すぐに楽しい滞在ができるようになると思います。
なので、まだもう少し、お待ちください、というのが現状です。飛行機もまだ、バスも止まってますしね。
・・・実際、私の準備もできなーい。休みすぎて体がなまっている。この1か月で、戻そう!明日に向かって!!
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